ハムメーカーパネル1

某ハムメーカーのパネルです。
原料調達と加工までです。

http://www6.plala.or.jp/sakaiya/

テニスあれこれ

「ハイキング」と同じサイトの記事イラスト、今回はテニスです。
アメフト、ラグビーとテニスは、イマイチルールがわかりません。
あまりプレイしたこともないですね。
ちゃんとやってみたら、自分にぴったりのスポーツだったとかw。
スポーツの全競技経験したわけではないので、実はプレイしなくて人生損してたというスポーツってあるでしょうね。

http://www6.plala.or.jp/sakaiya/

ハイキング2

ハイキングのイラスト続き。
今日もいい天気っ。売木村には「アテビ小鳥の森」という散策コースがあって、なだらかなお散歩コースから、急な登りの心臓破りコースまで、小鳥の声を聞きながら歩けるスポットがあります。
子どもと良く歩きましたが、最近はつきあってくれませんねー、中坊と女子高生。
今日から実験的に、転用防止に「界」の字をうっすら重ねましたが、野暮でしょうか?

http://www6.plala.or.jp/sakaiya/

ハイキング

新緑が眼に心地よい季節です。
しみじみと気持ちいいーー。
というわけでも「ハイキング」をテーマにした、HPのイラストです。

http://www6.plala.or.jp/sakaiya/

空調.屋上

空調説明図の続き、屋上です。
等積法は、一定の数値で3面の図を縮小、傾斜、回転させて描く技法です。

移動も4方向の角度が決まっています。

が、難しい部分はなんちゃって手描きです。

http://www6.plala.or.jp/sakaiya/

空調

昨日に続き、空調の説明図。

http://www6.plala.or.jp/sakaiya/

研究室

某企業の空調を説明するイラストです。
「Illustrator Wao!」という、AI5.5位を対象にした参考書で勉強した、立体図作成の計算式で描き上げました。
立体を作るには、ネットを検索してもいろんな方法があることがわかります。

http://www6.plala.or.jp/sakaiya/

生活のピクトグラム

生活の中のピクトグラムです。
ですが、用途不明。
雪下ろし、雪かきに、何故ピクトグラムが必要なのかよくわかりませんが、楽しい作業でした。

http://www6.plala.or.jp/sakaiya/

オリジナルピクトグラム2

昨日と同じシリーズのピクトグラムですが、こちらは家事や生活のサインですね。
なかなかシンボライズは難しいです。

http://www6.plala.or.jp/sakaiya/

オリジナルピクトグラム

オリジナルのピクトグラムです。
スポーツなので、大概どこかで見たような。
ダブらないように注意しました、一応。

http://www6.plala.or.jp/sakaiya/

機関誌表紙

某学校財団の機関誌の表紙です。

季刊で、年4冊発行され、表紙はスポーツをテーマに、理事長さんから職員の方まで、毎号10人近くの方を描いています。

これが一番最初、2010年の仕事です。

http://www6.plala.or.jp/sakaiya/

窓ガラス

我が家は古い建物なので、断熱のできるサッシ、憧れであります。

http://www6.plala.or.jp/sakaiya/

文房具屋さん

文房具屋さんのウインドウ、もしくはシャッターに使われたイラストです。

文房具屋さんは、半日いても飽きないですね。

http://www6.plala.or.jp/sakaiya/

風水02

地形や方角、色程度ならわかりますが、食べ物も風水なんですねっ。
でも、その人の健康状態によって、食べ物の良し悪しは変わりますよね。
例えば糖尿の人が、いくら風水でいいからと言っても、甘いジュースはいかんでしょう。
最悪死に至りますから。

人類がたった4分割されてしまう血液別性格とか、そのあたりがよくわからない。

http://www6.plala.or.jp/sakaiya/

風水

風水冊子イラスト、続き。
「風水」を初めて知ったのは、荒俣宏さんの「帝都物語」でしたね。
江戸城を中心に、鬼門に寺社を配置したりと、なかなか興味深かったのでした。
さて、列島の背骨、地龍とも言える南アルプス山系。
中央構造線も従えるこの山脈に、穴を穿つって、どうです?

日本が折れて沈むような事態を思い描くのは、地球が活動期に入っている現在、杞憂に帰結すればいいのですが。
リニア、要らないどころか危険ですね。

http://www6.plala.or.jp/sakaiya/