月曜日, 12月 22, 2014

社内共有システム


社内でのファイル共有システムだったでしょうか。
今ならクラウドとかになるのでしょうが、半分はアナログ人間なので、いまいち信用できません。
システムがクラッシュしたり、ハッキングされたり、とにかく実態のないモノに重要な情報やデータをは預けることに、激しく抵抗を感じるのです。
では自宅のハードディスクや記憶媒体は信用できるのか?
それぞれは物体としてそこにありますが、収録されているのはデジタルデータに過ぎません。
世界の何割が、こうしたいわば「虚構」に依存しているのでしょうか。
ものすごく便利でものすごく不安なことだと、デジタル音痴は怯え、危惧するのでした。

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