木曜日, 3月 31, 2016

整理力01


作業環境を整えて、仕事効率を上げるというビジネス本の挿絵。
「挿絵」でありながら、このイラストだけで内容がわかります。
文字列が乱れているのは、古いデータを新しい…といってもCS5ですが…で開いたからです。
Illustratorの新旧バージョンの差で困るのは、ほとんど文字情報の関係だけでしょう。

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水曜日, 3月 30, 2016

毛穴ケア


毛穴ケアについての説明イラスト、でしたか。
最近は男子もこんなことやってるんですね。
眉毛整えたり。
いえ、多くは語りません。

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火曜日, 3月 29, 2016

人を動かす02


こういった心理操作のようなエピソード、中国古典が宝庫です。
実に奥深い。
とても東夷の大和民族の及ぶところではないのに、中華では漢字をほとんど遺棄してしまったため、読み解く人がいないとか。
むしろ、本邦の方が、亡くなった白川静博士のように、甲骨文字から造詣の深い人が多いようです。
中国の留学生が、日本に来て初めて「孔子」を知ったなどと言う笑えない話も聞きました。
同じ事は韓国にも言えるのです.
日本人は、もっともっと漢字を大事にしなければなりません。
イラストと全然関係なかったですね。

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月曜日, 3月 28, 2016

人を動かす 01



「人を動かす」というタイトルのテキストの挿絵です。
「人を…」というと、ディール・カーネギーの著書が有名ですね。
最近また読まれているようです。
ぼくは高校生の時に読みました。
今読み返すと、また得るものがあるかも知れません。

沢山の中から選ばせるより、3択ぐらいに絞るとお客の反応が良いとか、相手の受け容れやすい小さな要求から押すと通しやすいとか。
これを知っていると、逆に営業の術中を外せます。
「Yes」と言い続けないとか。

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金曜日, 3月 25, 2016

教材カード08


教材カードも一応「ファーストシーズン」ラスト。
翌年もオーダー頂きましたが、それはまた次の機会に。

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木曜日, 3月 24, 2016

教材カード07


大学ゼミで使用された、カード型教材の挿絵、明日がラスト。

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水曜日, 3月 23, 2016

教材カード06


教材カードイラスト、あと2回ほど。

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火曜日, 3月 22, 2016

教材カード05


大学ゼミで使われるカード教材のイラスト。続きます。

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金曜日, 3月 18, 2016

教材カード04


教材カードのつづき。
どうやら、ネットでのやり取りがテーマみたいですね。

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木曜日, 3月 17, 2016

教材カード03


某大学ゼミで使用された、教材のカードのイラスト、続きます。
カルタのように「あ」〜「わ」まで。

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水曜日, 3月 16, 2016

教材カード02


教材カード、続きです。

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火曜日, 3月 15, 2016

教材カード01


ゼミの教材で使われるカードの挿絵です。
「あいうえお」順にテーマがあるようですが、よくわかりません。

右上のイラスト、子供の頃大きく、あるいは広く感じたものや場所を、大人になって眺めてみると、小さく狭く感じること、よくありますね。

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月曜日, 3月 14, 2016

車屋さん似顔絵


たぶん車のメンテ屋さんの似顔絵です。


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金曜日, 3月 11, 2016

ラッピングカー02


水族館宣伝用ラッピングカー第2案。
単純にイラストを貼ったパターンです。

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木曜日, 3月 10, 2016

ラッピングカー01


京都に水族館建設計画が持ち上がったとき、なんで京都やねんっ、という議論もありましたが、宣伝にラッピングカーを走らそうという企画がありました。
これがそのアイデアのいくつか。
車全体を魚に見立てています。
クマノミ、シャチ、下は何でしたっけ、ブダイ?
企画としてはボツでした。

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水曜日, 3月 09, 2016

盗作との指摘!!

ホームページにサンプルとして掲載しているこのイラストに、「盗作ではないか。私の描いたものに全くそっくりだ」という電話が入った。
全くの思い込みか、言いがかりだ。
名前も名乗らず、いつ制作したかも告げず、本の表紙と言うがそのタイトルも言わない。
ただ「あり得ない」「レベルの低い行為だ」といい、一方的に電話を切る。
ナンバーディスプレイされているので、折り返す。
こちらも営業に差し支えることなので、具体的に証拠を並べて欲しいと言うが、前言の繰り返しで、埒が開かない。
このイラストは、地元の幼稚園サイトのために、今から14年前、2002年に提供したものだ。
やってないことの証明は出来ないので、せめて先方が描いたと主張する年月と出版物をはっきりさせて欲しいが、そういう次第です。
なんとも不愉快で、気持ちの悪い出来事です。

気持ちが悪いと言えば、その「そっくり」という表紙イラストの出版物がわからないかと、この画像でGoogle検索してみました。
結果は、このイラストしか出て来ませんでしたが、なんと、50数件ものサイトに無許可転載されていました。
食うに困ったら、無断転載料の提訴でこづかいが稼げそうです。
このイラスト1点だけで、50数件ですからねっ。

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盆栽の街


「盆栽の街」のマップです。

暖かくなったら、苔を育てたいと思っています。
急にどうしたのでしょう?

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火曜日, 3月 08, 2016

月見


週刊タウン情報紙の記事挿絵。
季節感がなくてすみません(^_^;

先日、月に関して新しい言葉を知りました。
「地球照」。
三日月くらいの月の影の部分が、薄ぼんやりと見える現象の名称です。
つまり、太陽の光を地球が反射して、月を照らしているわけですね。
現象は知ってましたが、名前は初めて知りました。

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月曜日, 3月 07, 2016

りんご


りんごをテーマにしたイラスト3点。
アダムとイヴ、ニュートン、ウイリアム・テルです。
飯田市は、長い間リンゴの産地の「南限」と言われてきましたが、今日ではどうなんでしょう。
この辺りはその他にも、孟宗竹の「北限」とか、植生の境目に当たるものが多いようです。
もうしばらくすると、リンゴの花が満開になります。

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金曜日, 3月 04, 2016

星の揺らぎ


大気による、星のきらめきの揺らぎを説明した図版です。
そろそろ大気は春のほこりを含みはじめ、星空も霞みがちになりはじめますね。
松本南部の畑は、ほとんど土がむき出しなので、この季節の乾いた強風で砂塵が巻き上げられ、すごいことになります。
知り合いと長野道からそれを初めて遠望したとき、楼蘭とかどこかの砂嵐をイメージしました。

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木曜日, 3月 03, 2016

雛街道


過去の掲載と重複するかも知れませんが、季節ものなので。
旧家が通行人のため、伝わっている雛飾りを街道に向けて飾るという、いつ頃のどこの風習か。
今は観光のタネとして、どこもかしこも同じようなイベントをするので(要するに、よその真似をし合って)、個性が全国で平均化して、なんだかつまらないなと思ってしまいます。

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水曜日, 3月 02, 2016

飯田名物


南信州飯田の名物。
いやー、この街は本当に気候も穏やか、人柄も円くて、好い土地だと思います。
問題がないわけではありませんが、自然、風土は抜群です。

・美人と言うより、やっぱり人柄でしょうね。もちろんきれいな人密度は濃いです。
県内を異動してきた若い男性は、飯田から嫁を連れて行く確率が高いとか。
・温泉もあちこちにあります。
・最近はよそでも見られますが、ここではお盆とか、饅頭を上げて食べていました。
・街道の馬の集積地だったので、馬を潰して食べる習慣がありました。
「おたぐり」は馬のホルモンです。

最近はここに焼き肉屋が加わりますね。

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火曜日, 3月 01, 2016

引っ越しお荷物


引っ越しサービスの紹介パンフの挿絵です。
これから年度末に向かって、引っ越し需要が増えますね。

ぼくもこの伊那谷からは出たくないけど、引っ越ししたい気分です。
気分転換に。
世の中には、マニアに近いくらい引っ越し好きの人がいますが、極めると、頻度に引っ越しをする必要から、所有物がぐっと整理され、すごくシンプルな生活になるそうです。
最低限の身の回り品だけで暮らす。
憧れます。
…絶対無理だと思いますが。

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